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share-gaki
at 2012-01-06 16:14
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シジュウカラは、ピーナッツが好きなんですね。
ベランダまでやってくるとは、すごい!
今朝、買物で家を出たら、駐車場前の知人の家の木に
シジュウカラのペアが遊んでました。
今年の我が家へは、メジロも遠慮がちですが
それでもミカンにやってくると、ミミが大騒ぎ。
静かな時間を読書で・・・
私は、沢木耕太郎シーズンに突入です。
「ピエタ」も、いつか読んでみたくなりました。
ベランダまでやってくるとは、すごい!
今朝、買物で家を出たら、駐車場前の知人の家の木に
シジュウカラのペアが遊んでました。
今年の我が家へは、メジロも遠慮がちですが
それでもミカンにやってくると、ミミが大騒ぎ。
静かな時間を読書で・・・
私は、沢木耕太郎シーズンに突入です。
「ピエタ」も、いつか読んでみたくなりました。
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unjaku at 2012-01-06 21:24
こんばんは。やっと夜も8時半過ぎ。
やっとというのは、とにかく騒々しいの。
訳が分かるようで、いま一つ分からなくて、すぐ泣くのがひとり。
それがねぇ、山猫のようなのよ。
可愛らしく泣くのなら、まだいいんだけど猛獣なの。
手に負えんわ。
シジュウカラはだいぶ慣れたのか、頻繁にやってくるようになりました。
それでもベランダに接したリビングの私たちの動きには敏感で
あっというまに、お隣の柘植の木に逃げ込み、私たちの様子をうかがっています。
「ピエタ」は、大島真寿美さんという女性作家ならではの繊細な筆致で
かの有名な作曲家ヴィヴァルディを浮かび上がらせていきます。
ヴィヴァルディはヴェネチアで、孤児たちを養育するピエタ慈善院で<合奏・合唱の娘たち>、を指導していた時期があって、ウイーンで亡くなった彼が遺した一枚の楽譜をめぐって物語が始まります。
実はこの小説、去年の夏の高校生向けの読書感想文のために、推薦された本なのですよ。
やっとというのは、とにかく騒々しいの。
訳が分かるようで、いま一つ分からなくて、すぐ泣くのがひとり。
それがねぇ、山猫のようなのよ。
可愛らしく泣くのなら、まだいいんだけど猛獣なの。
手に負えんわ。
シジュウカラはだいぶ慣れたのか、頻繁にやってくるようになりました。
それでもベランダに接したリビングの私たちの動きには敏感で
あっというまに、お隣の柘植の木に逃げ込み、私たちの様子をうかがっています。
「ピエタ」は、大島真寿美さんという女性作家ならではの繊細な筆致で
かの有名な作曲家ヴィヴァルディを浮かび上がらせていきます。
ヴィヴァルディはヴェネチアで、孤児たちを養育するピエタ慈善院で<合奏・合唱の娘たち>、を指導していた時期があって、ウイーンで亡くなった彼が遺した一枚の楽譜をめぐって物語が始まります。
実はこの小説、去年の夏の高校生向けの読書感想文のために、推薦された本なのですよ。