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カメラ・ダイアリーです。COCOROの向くままカメラの向くまま・・・。


by hibari0929
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カテゴリ:旅( 84 )


横浜をぶらぶらと


昨日も今日も暑いですね。
昨日は半日横浜をブラブラといたしましたが、
まぁ、陽ざしの強いことといったら!
歩いているのと休憩してる時間が同じくらい。

昨日は横浜美術館がメインのお出かけ。
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明治の初期、洋装の外国人の衣装に刺激されて
貴族たちの正装が洋装と決まったことと重なって
多くの美しいドレスや室内着・コートなどが、美しい刺繍を施されて
輸出されたり、国内でも作られたりしました。
その展示会です。
衣装の美しさとは別に、当時の女性たちの腰の細いことと言ったら!
スカーレット・オハラも顔負けです。
もちろんコルセットでギュウギュウに締め上げていたことに間違いはありませんが。

印象的だったのは、身体を締め付ける衣装から解放された時代
アール・デコのきらびやかな衣装!
アールデコは好き!


溜息をつきながら軽い昼食を済ませ、外へ出たときです。
暗い美術館から出たせいもありますが、外の暑さにぶっ倒れそうでした。
美術館前の美しい木陰と噴水は、
多くの家族連れに占拠され、休む場所もないほどです。
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ランドマークとみなとみらいのジェットコースター。
近未来的な雰囲気。
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そして日本丸。
昨日は帆は張っていませんでした。
そのかわり鯉のぼりが風に吹かれていました。
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途中で出会ったワンコ。
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暑そうですね。
たっぷりとした毛並みです。
もともとこんな毛を持った犬種でコモンドール?かなぁ。
洗うこともブラッシングもできないしゴミもたくさん持ち帰ります。
ハンタードッグだったような。



そして夕方、家族と落ち合って美味しいお酒を吞んでようやくホットした管理人です。


追記・・・思い出しました。黒い毛のワンコは「プーリー」でした。
少し調べてみたら、プーリーのほうが少し小さくて黒い毛が特徴。
コモンドールはもう少し大きくて、毛の色はベージュ系。共にハンガリー犬です。



hibari
2017.5.6
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by unjaku | 2017-05-06 17:29 | | Comments(0)

私たちが撮りました


寒い日もあった東北の旅。
伊達藩の藩校の有備館を見学していた時
とうとう雨に降られました。
大急ぎでカフェに避難。


そこでツインズが撮った写真です。
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妹撮影

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姉撮影

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私たちが撮りました。
グランマより上手じゃん!



それにしても桜の開花が進みません。
ようやく1分咲きくらいかな。



hibari
2017.4.2
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by unjaku | 2017-04-02 14:43 | | Comments(2)

私たち・・・


もう忘れただろうけど、
幼い時代のツインズが時々言った言葉です。

「私たち、パパとママに会いたくて、200万光年離れた
宇宙からやってきたんだよ。」

教えたのはパパ?違う?
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生まれてくる不思議と死んでゆく不思議。
そして出会いの不思議。

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今回は夫の恩師が眠る岩出山のお寺まで行ってみました。
恩師の亡くなった時の若さに、改めて夫も驚いたようです。
彼自身、もうはるか昔に、恩師の最期の時を超えてしまったのですから。

写真は、その時見た誰ともわからぬ人のお墓です。




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墓地の向かい側には、耕作放棄された田んぼと奥にある池。
茫々たる風景を眺めていると、冷たい風が空を渡っていきます。
「生老病死」そんな言葉が頭の中を巡っていった時間でした。



hibari
2017.4.1
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by unjaku | 2017-04-01 16:57 | | Comments(0)

東北から帰りました


皆様 こんにちは。
昨夜東北から帰りました。
東北は、まだ早春。本格的な春はまだまだです。
松島の実家による前に父の墓参りを済ませ、
土手で、土筆を採っていた少年から土筆をもらいました。
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季節は正直だなぁ。
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何のためらいもなく
せっかく採った土筆をプレゼントしてくれた少年。
汚れていない、そんな素朴さというか純朴な心を感じました。


ここは、「西行戻しの松」
奥松島。知る人ぞ知る場所です。
絶景の眺めです。
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義父が亡くなる前に義妹と一緒に、ここへドライブしました。
義妹は「幸夫戻しの松」と笑います。
私はそんな義妹が大好きです。
大きな困難を乗り越え、太陽のような母として
家族を支える存在です。

こちらは、「西行戻しの松」からほど近い湯之原温泉。
皆様知らないだろうなぁ。
でも隠れ湯として有名な温泉なのです。
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松島は奥が深くて、
いつ行っても見飽きない景色があります。
そんな場所を故郷と呼べる幸せを
今回の旅でもしみじみと味わいました。



hibari
2017.3.31
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by unjaku | 2017-03-31 13:20 | | Comments(0)

花屋旅館の朝


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墨絵のような景色。
この日は上田を経て松本です。
一日雨に降られました。
雨女健在のようです。




夢中で走り続けた一年でした。
最後は、やはり体調を崩しましたが、
来年もきっと全力疾走です。



皆様も、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。





hibari
2016.12.31
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by unjaku | 2016-12-31 11:51 | | Comments(4)

花屋旅館


憧れだった花屋旅館
ここは上田電鉄終点の別所温泉です。
予約を入れたのは10月の末でしたが、
空いている部屋は数えるほどでした。
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見てくださいこの天井画。
新潟の遊郭を移築するときに、
大切に運んだものだそうです。
広間のような続き部屋に残されていました。

運良く拝見できたのですが、
ちょうどお泊りになったお客様が出発なさった後に
取締役にばったり出会い、頼み込んで見せてもらったというわけです。


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1階のロビーです。ボケボケ!



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各建物をつなぐ渡り廊下。
庇が深いので、少々の雨に濡れることはありません。

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庭は苔むして、夜の雨に濡れてひときわ風情が漂います。


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ろうかの洗面台にあしらわれた蒔絵塗りの鏡。
何と贅沢なこと!

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鶴の彫り物が廊下の突き当りに掛けてありました。

そして、国の重要文化財ゆえに火災は要注意!
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泊まった翌朝、チェックアウトまで少し時間があったので
ツインズと3人で、
花屋旅館内を放浪して歩いたのでありました。




hibari
2016.12.30
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by unjaku | 2016-12-30 10:43 | | Comments(2)

年末の旅も また楽し


皆さま こんにちは。
忙しい日々をお過ごしでしょうか。
あわただしい年末のなかを
上田・松本へと温泉三昧の旅をしました。

ぜひとも泊まってみたい宿があったのです。
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湯殿から湯けむりが立ち上っています。
6300坪の敷地に部屋が点在する、
国の重要文化財の「花屋」さんです。

部屋には炬燵が用意されていて、そりゃあもううれしいこと!
そして、お嬢様がたと早速露天風呂へ直行です。

この日は日本人より、隣国のツアーの方々が多い夜でした。
占拠される前に露天風呂!
川のせせらぎの音を聞きながら、それは至福の時。

旅館のしつらえは、これこそ日本という雰囲気。
たまにはこんな贅沢もいいですね。

お風呂の後のワインは、野性味あふれる絶品。
「SHINANO WINE」
吞むことばかり考えているオバカさんの私です。
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上田の街は「真田丸」一色でしたが、
お正月の準備に欠かせないのが南天の枝。
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もうあちらこちらに門松が立って、
のんきな旅人も新年を迎える街の佇まいを楽しんできたのであります。




明日もういちど、「花屋」さんをご紹介しますね。




hibari
2016.12.29
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by unjaku | 2016-12-29 11:47 | | Comments(0)

パリから帰り、8月中ず~~っと続けて来た旅の報告もお終い。
ツインズの夏休みもお終い。
来週月曜日からは2学期です。

と言うわけで、やっぱりエッフェル塔です。
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何処から撮っても様になります。


そうそうお花も少しだけ。
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薔薇はね、過ごしやすい気候なのか、あちらこちらでたくさん見かけました。

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ベルサイユの庭で撮りました。



ツインズたちは、自由研究でパリ旅行をまとめていましたが、
一番鮮烈だったのは「地下鉄のスリ」だったようです。

遭う人会う人に「あのね、パリでスりにあったの~~!」もう隠しようがありません。(笑)次は学校で当分言われるでしょうね。


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どんなことでも楽しんじゃうお二人さん。
頼もしくなりました。




また機会がありましたら、旅報告させていただきます。
皆様、残暑のおりお身体大切に。





hibari
2016.8.25
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by unjaku | 2016-08-25 13:25 | | Comments(0)

シュノンソーの花


シュノンソー城は、いつでも美しい生花で飾られています。

普通は週に1度。暑い季節には2度くらい替えられるとか。

各部屋・廊下・ギャラリーなど、数え上げればどれほどの数になるのか見当もつきません。
まずはこの部屋。

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ディアーヌ・ドゥ・ポワチエの寝室です。
ブルーのベルベットで覆われたベッドの何と優雅なこと。
厚かましくも、この部屋の暖炉の上には、
カトリーヌ・ドゥ・メディシスの肖像画が飾られています。

ポワチエ夫人を追い出した後、彼女ゆかりの調度品は
ほとんど始末したと言うカトリーヌですが、
寝室が残っているのはちょっと不思議な気もします。



さてこちらは
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この花の上には、プレートがはめられており
第1次大戦の時には、シュノンソー城が2500人もの負傷兵を
受け入れたことが記されています。


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女性の城らしい、優雅なタペストリーや壁の色に合わせ、どれも美しい花ばかり。






ところで、話は変わりますが、タペストリーは何のために壁に掛けられているか
御存知でしたか?
今回の旅で初めて知ったのですが、
当時、床に敷き物を敷く習慣は無かったようで、
寒い季節には床にコメを撒いたり、藁を敷きつめたりしたようです。

タペストリーは断熱材代わりに使われ、場合によっては何枚も重ねて保温に努めたようです。
重さは素材によって異なるようですが、絹が一番軽く、保温にはウール素材が一番適していたようです。


様々な人間模様を秘めるシュノンソー城ではありますが、
現在も個人所有になっているそうです。


それから、城に続く林の道周辺には、9月になると野生のシクラメンが、一斉にピンクの花をつけ
あたりをピンクと美しい匂いに染め上げるそうです。
ぜひ9月にシュノンソーへ。



hibari
2016.8.21
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by unjaku | 2016-08-21 12:05 | | Comments(4)

ここは、ロワール地方のシュノンソー城。

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ブルボン朝の前、ヴァロア朝時代の
6人の女性たちが城主だったという城です。

なかでも、アンリ2世の生涯の愛妾だった、ディアーヌ・ドゥ・ポワチエと
子供は10人も産んでおきながら、
夫との愛には恵まれなかったカトリーヌ・ドゥ・メデイシスとの
夫亡き後の確執の場ともなった城であります。

カトリーヌ・ドウ・メディシスから、
「王が亡くなった以上、貴女はこの城から出て行ってほしい。
さらに王からプレゼントされた品々も返してほしい。」
と言われたディアーヌは
「分かりました。王の秘密と共にこの城はお返ししましょう。」と答えたそうです。

意味深ですねぇ。

ディアーヌは貴族の出ですが、もともとはアンリ2世の家庭教師。
美しく才能豊かなディアーヌは、
20歳の歳の差を越えてアンリ2世の愛を生涯の物とした女性です。

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こちらは喪の部屋。
カトリーヌの息子であるアンリ3世の妃が喪に服した部屋です。

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アンリ3世が宗教上の対立から暗殺された時、ルイーズ妃は36歳でした。
あまりの衝撃の大きさから、ルイーズ妃は部屋にこもり、
なおかつ部屋の壁や天井を墨色に塗り替えて、祈りの台の前の窓を残し、 
あとは全部壁にして生涯喪に服したと言われる女性です。

亡くなるまでの11年間、喪の色である白いドレスを纏って、
城の中を彷徨い歩いたと言われています。

天井に残る羽の紋は、向かい合う二枚の羽が喪の印とされたことから、
生涯を喪に服すと決めたルイーズ妃の心模様とされています。
なお、その外側を点々ととりまくのは、妃の涙だと言われております。


二人の間に子供がいなかったことから、ここでヴアロア朝は断絶して、
ブルボン朝へと時代は移っていきます。


明日はこの城を飾る美しい生花を御紹介します。




hibari
2016.8.20
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by unjaku | 2016-08-20 15:30 | | Comments(4)