hibariの巣 unjaku.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

カメラ・ダイアリーです。COCOROの向くままカメラの向くまま・・・。


by hibari0929
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

大量に思い切りよく捨てた・・・の


c0202113_15401954.jpg

この写真、どこかで使ったかもしれない。
ELLEやマリ・クレールの切り抜きのコラージュ。
何もかもみんな忘れてゆく。

でも、忘れられなかったのが、長い間着用した服の数々。
私は長い間、体形があまり変わらなかったせいもあって
30代くらいから買った服は、みな捨てずにクローゼットにつるしてあった。

しかし、この5~6年でさすがの私も大きく変貌した。
過去の服が相次いで着られなくなっていった。
その服の一つ一つに思い出と深い愛着が。

そして大きく変貌を遂げた体に合わせて、新たな服が増えていく。
増やしたくなくても、過去の服がNO!!を突きつける。

ついにしびれを切らした夫から
「新しいものを買ってもいいけど、着られない服は処分しろ!!」と
檄が飛んだ。
いままで、なんとかかんとか言い逃れをしてきたけれど
とうとうかなわなくなった。


始めのうちは、一枚一枚ハンガーから外して
「いつか切れれる時が来るのに・・・・」とぼやいていたが
「そんな日は絶対来ない!!あと何年生きるつもりだ!
もう終活の準備をはじめるときなんだ。年取ればなおさら体が動かなくなるだろう!!」
と、度重なるきつ~~~い言葉。

ハイハイあなたの言う通りです。
それからは、もう機械的に服をたたんで、麻ひもで思い切り縛り上げた。
一つか二つは、着られないのを確かめるように着用した。
もちろんOUT!に決まっている。
水着も何枚か捨てた。

覚悟はさらに強くなって、最後は大きなごみ袋3つに
大切な思い出とともに封印された。
「大切な服を捨てるのは、懐かしい思い出も捨てることなのね。」とつぶやいた。

c0202113_1557593.jpg

このツイードジャケットはかろうじて難を逃れた。


春になり暖かい季節の始まりとともに、
また思い出を処分する日が来るのね。
ほんと悲しい体型を自覚しながら、今日も体重計に乗る。

(追記)さっき、恐る恐る体重を量った。朝より200グラム減っていた。pm20.50
増えるよりいいけど、こんなことで一喜一憂する情けなさったらないわね。



hibari
2017.1.19
by unjaku | 2017-01-19 16:05 | お洒落もしよう | Comments(0)