hibariの巣 unjaku.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

カメラ・ダイアリーです。COCOROの向くままカメラの向くまま・・・。


by hibari0929
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:その他( 138 )


世界は燃えている


私の頭は怒りで沸騰点に達している。
女性は長い間男性の植民地だった。
些細なことで、私たち夫婦は昨夜大喧嘩に見舞われる寸前になった。
いつまでたっても、わが世代は、女は男の植民地だ。
それは、経済面で弱い立場にあることが最大の原因。
いつまでたっても夫は「トランプ」で私は「パレスチナ」だ。

がんばれ若い世代。
男なんか蹴飛ばして生きろ。
子供が生まれたら、男に育児させて、貴女は高給を取って仕事をしなさい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
発端は、パレスチナ問題だったの。
第二次大戦後、国連の庇護のもとに、イスラエルが建国した場所は
もとはパレスチナの人々が暮らす土地だった。
何十万もの人を追い出すようにして建国したイスラエル、ユダヤ人の国。
イスラエルは、パレスチナの人々のオリーブ畑やオレンジ畑を焼き尽くして
パレスチナの人が逃げた後の土地で暮らし始めた。

それからず~~~っとパレスチナの人は自治区と呼ばれた地域で
イスラエルとアメリカ・イギリスなどの圧倒的な力の下でかろうじて暮らしてきた。
歴史をさかのぼれば、様々な要因が積み重なっている不安定な地域には
違いないけれど、ガザと呼ばれる地域はイスラエルによって、
高い塀が築かれ、狭い地域にパレスチナの人が暮らしている。
ほとんど外の世界とは断絶した地域だ。
かって「ゲットー」に強制収容されたユダヤ人と
同じような暮らしを余儀なくされているのが今のガザの現状だ。

そこに起きた事件。
エルサレムがイスラエルの首都だとトランプが勝手に主張した挙句
大使館を移した。トランプはいつからイスラエルの大統領になったのだ?
エルサレムはイスラム教徒・ユダヤ教徒・キリスト教徒の聖地だ。
国際的な激しい非難のなか、アメリカが大使館を移したことで、パレスチナの怒りが爆発した。
c0202113_20183335.jpg


c0202113_20185581.jpg


アメリカ大使館の開設に、ユダヤ教に改宗したイバンカが現れた。
c0202113_2022281.jpg

(写真は申し訳ありません。お借りいたしました。)
集まった人々は富属層ばかり。


パレスチナで難民のために働いている人のメールの内容を
昨日たまたま知る機会があった。
「イスラエルの国民は、ヒトラーによる抹殺の為の様々な虐殺体験のせいで、強い被害者意識から
抜け出すことができないでいる。そのため、パレスチナ人が直面している危機を正視することができない。」とありました。
イスラエルは、自分たちがたどってきた運命をパレスチナの人々に押し付けずにはいられないのだろうか?ナチスと同じ行為をしようとしていることに気づかないのだろうか。
パレスチナ人を消し去るまで、彼らは虐殺を続けるのだろうか?
なんという皮肉だろう。


若い人よ。世界のこうした矛盾に気付いてほしい。
私が若いころ、といっても中学生の時には、ベトナム戦争があり、
幼いながら、新聞やテレビの報道で知りうる限りの資料を手にして
友人たちと激しい議論をした。
アメリカも当時は、ベトナム戦争への厭世感や、公民権運動で
激しく揺れ動いていた。
ケネディ大統領の暗殺事件・ケネディ司法長官の暗殺事件・
キング牧師の暗殺事件と、立て続けに大きな事件が続いて、
若い世代の日本人も大きなショックを受けた時代だった。


若い人よ 仮想世界ばかりに遊ばないで欲しい。
子供が飢えに苦しんだり、命を脅かす環境の中で暮らしている現実を
少しでもいいから知って欲しい。

やがて大国アメリカがベトナムに負けて「サイゴン陥落の日」を迎える。
あの日々の映像は命にしっかり刻まれている。
しかも、枯葉剤の影響は今も残り、生まれる命を脅かしている。

若い人よ、戦争に巻き込まれるな。
傷ついた人を、どうしたら助けることができるか学んでほしい。
先達はいる。その人の話をしっかり聞いてほしい。
希望は、年寄ではなくて若い君たちに託すしかない。


hibari
2018.5.17
[PR]
by unjaku | 2018-05-17 20:54 | その他 | Comments(0)

コメントが入りません。


すみません。
システム障害でしょうか?
コメント欄が受け付けてくれません。

時々あるんですよねぇ。
困ったもんです。
c0202113_127541.jpg


今朝もウグイスが鳴いていました。
青空も戻り、久しぶりに春らしい気持ちの良い一日になりそうです。


今日は7年目の3.11。





hibari
2018.3.11
[PR]
by unjaku | 2018-03-11 12:10 | その他 | Comments(0)

3.11


明日は7年目の3.11。
おまけにここ数日、寒いわ大雨は降るわで、気持ちまで沈んでくる。

松島に暮らす義母に電話してみた・・・どうしているか?
電話に出た母の声は明るくて張りがあった。嬉しかった!!


7年前の6月、松島の家族を尋ねた。
途中の東北道では自衛隊の車両が走っていた。
c0202113_8173697.jpg





家族はみな無事、家屋も無事。
松島町はあれほどひどい地震と津波の中で、比較的無事な地域だった。
子供たちの好きな松島遊園地には、
大好きなメリーゴーラウンドがあったし、
併設の水族館では、アシカのショーも行われていた。
c0202113_8203988.jpg


c0202113_8205838.jpg

そして月日は流れ、この水族館も仙台市へ移った。

郊外の丘から眺めた松島の町の一角。
c0202113_8222116.jpg

奇跡的に津波の難を逃れた家々と東北線。
その向こうに見える線路は仙石線。
海沿いを走る仙石線は津波の被害を随所で受けて運航停止状態にあった。


それなのに、すぐ隣の東松島は壊滅的な被害を受けていた。
c0202113_825764.jpg

野蒜駅。


c0202113_8254317.jpg

野蒜海岸の防風林につき刺さるように横たわる車。


c0202113_8265825.jpg

海岸付近のひしゃげた車。
3か月しかたっていないのに、
防風林の見事な松は、赤茶けてほとんど枯れていた。



c0202113_829714.jpg

その時のtwins。
まだ保育園時代。小さかったんだねぇ。
「グランマ・・匂いが凄いよ。ものすごく臭い!」
それが二人の震災体験だった。




hibari
2018.3.10






[PR]
by unjaku | 2018-03-10 08:37 | その他 | Comments(3)

揺れてる


しばらく前に見たオレンジ色の三日月。
見事にブレまくりです。
c0202113_15245292.jpg


今日は我が家に、ダンス娘6人が集結。
来月早々の発表会に向け練習だそうですが、
家が・・・私も・・・・上下にブレる・・・いえ揺れてます。
すんごいパワーだなぁ。



hibari
2018.2.27
[PR]
by unjaku | 2018-02-27 15:29 | その他 | Comments(0)

百花繚乱と映画


百花繚乱の女子フィギュアも終わりましたね。
c0202113_1641162.jpg

この画像・・・前に使ったような気がする。

最後のグループの選手は、皆素晴らしい演技でした。
日本の宮原知子・坂本花織選手は初々しくて繊細だった。
ロシアの二人は言うまでもなくゴージャスで華麗でした。
イタリアのコストナー選手がSPで、
私の好きなシャンソン「行かないで」を使ってくれたのが印象に残っています。

冬のオリンピックもいよいよ終盤。
あっという間の日々でしたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今週は何かと慌ただしくて
昨日は半年ぶりの大学病院。
症状に変化が無くて一安心。
安心してワインが飲めるぞ!!(大喜)

ドクターが優しくてハンサムなのが嬉しいの。
「長時間勤務で大変ですね。」と言ったら
「いいえ、家に帰っても長時間労働です。」と
笑っていらっしゃいました。可愛い坊やがいるのです。


そして今日はやっと映画「バグダッドカフェ」を観ることができました。
c0202113_16543724.jpg

ヤスミンとブレンダの出会いのシーン。

歳のせいか、最近はハッピーエンドで終わる映画を観ることが多くなりました。

話は変わりますが、
これから映画「ウインストン・チャーチル」を観ることができるようです。
「おだまりローズ」という何とも印象的な小説の中で、
イギリス貴族、アスター卿の夫人レディ・アスターが、ドイツ軍の苛烈な爆撃にあったプリマス(ここにはイギリスの軍港があった。)で、市民を鼓舞しながら走り回り、「この戦争を楽しんでいるのは、私とチャーチルぐらいだわ!」と言ってのける場面があります。
絶対ドイツには屈服しない、という気概を持ったイギリス貴族の夫人の言葉です。

「おだまりローズ」は、子爵婦人レディ・アスターのメイドだった女性の回顧録ですが、イギリス初の下院議員になったレディ・アスターの強烈な個性と長い間共にしたメイドの生活が描かれています。

「ウインストン・チャーチル」がどんな映画になっているのかわかりませんが、小説の中のレディ・アスターはチャーチルが大嫌いだったそうであります。(笑)


hibari
2018.2.23
[PR]
by unjaku | 2018-02-23 17:24 | その他 | Comments(2)

紫を捧げる


皆様いかがお過ごしでしょうか?

氷をも溶かすような、ピョンチャンオリンピックの
アスリートたちの演技を追いかけている間に
あっという間に日が過ぎてしまいました。
c0202113_153388.jpg




中でも、やはり男子フィギュア・スケートの羽生選手の快挙。
麗しくも冴えて月の光を浴びているような、
羽生選手の凄味さえ感じる鋭い視線・目の力に
圧倒された演技でした。

世界中から賛辞のコメントが贈られていましたが
特に中国のスポーツ・メディアを担当する女性解説者は
自ら詩を詠んで賛辞を送りました。
日本語に直すと、次のような意味になるそうです。

「運命は勇者にささやいた、嵐には逆らえないと。
勇者はささやき返した、わたしが嵐だと」



何と素晴らしい賛辞かと感動しました。

なにかとぎくしゃくする日中の関係ですが、
政治の問題など吹き飛ばしてしまった羽生選手の演技でした。

羽生選手の衣装の紫を思い出して。
スイトピーのドライです。
c0202113_15351153.jpg


c0202113_153542100.jpg




hibari
2018.2.20
[PR]
by unjaku | 2018-02-20 15:18 | その他 | Comments(2)

さようならアトリエ


昨日ご紹介したI氏邸。
取り壊される前に有志の皆様によって、
お二人のアトリエが公開されました。
c0202113_12235455.jpg


でも、もうアトリエにはほとんど何もありません。
私の知ってるアトリエには、高さ5~6Mはあるゴジラや機材資材が
山積みされて、アトリエを占拠していました。

唯一残されていたローマ時代のガレー船の模型。
使われることはなかったようです。
c0202113_12283421.jpg

オールはまだ動くのですよ。

そして設計図。
c0202113_1230998.jpg

I氏こと井上さんは、何もかもすべて一人で仕事を仕上げていたのです。

c0202113_12312646.jpg

在りし日の井上氏です。
円谷ブロダクションには無くてはならない存在でした。

しかも、長い間のお付き合いにもかかわらず知らないことがありました。
c0202113_12333161.jpg

井上氏は義足で暮らしていたのです。
戦争が井上氏にもたらした傷跡です。
多くの人が、この事実を知らなかったと言います。




そして、こちらが玲子夫人の遺した彫刻。素材はアルミです。
c0202113_12371619.jpg

触ると揺らぐのです。
玲子夫人のアトリエの床板の美しさ。松でしょうか?一枚板です。
この貴重な床板、どなたか引き取ってくださらないでしょうか?
そして
玲子夫人の遺した作品は、しかるべき場所へ引き取られたそうです。




お二人の暮らしは、目立たぬ平屋で極めて質素でした。
自然を愛され、野鳥や小動物を愛され犬を愛され、
数々の作品を形見として遺されました。

庭のナンキンハゼも萩も野ばらの群生も
白い彼岸花も、近いうちに皆消えていきます。

思い出だけが遺るのです。




hibari
2018.2.5
[PR]
by unjaku | 2018-02-05 12:50 | その他 | Comments(0)

お正月も過ぎていきます


さっぱりと何もない穏やかなお正月でした。

頼んでおいた本がアマゾンから届きました。
また読書週間です。

c0202113_1544773.jpg

花がなにも無くなった年末に
大急ぎで植えた花です。
画像では見えませんが、中央の矢車草が咲いていました。

明日は家族で都内へ。
末の息子と落ち合って夕食です。

そして、やっと新学期も始まります。
朝が寒くて辛いよ~!!


hibari
2018.1.7
[PR]
by unjaku | 2018-01-07 15:51 | その他 | Comments(2)

皆様あけましておめでとうございます。


2018年 関東は穏やかで清々しい年の開幕になりました。
c0202113_8575884.jpg

写真はタイです。今頃暑いでしょうねぇ。


それは別にして、笑いの止まらぬのがtwins!
c0202113_90307.jpg

「こんなにもらったの!?」
「後でね、T君とS君が来るからもっと増えるわ~~!」
TとSは息子二人。新年に珍しく顔をそろえました。
長男は、新年も成田からバスを走らせているでしょう。

そして、もっと増えたお年玉!
もうねぇ、扇形に広げて、二人そろってほくそ笑んでいますよ。
楽しむのも今の内、そのうち相応しくない金額は「お召し揚げ」です。

お夕飯は、一番高い宅配寿司を頼んで、8人分たいらげました。
(もちろん予約しておきましたが、次男はとにかく寿司があれば文句のない奴なのです。)
おかげで私の財布はついに空っぽ!です。


今年は二人とも中学生。
早速、身体のサイズを計って、制服のサイズも決めなければなりません。
忙しくなるぞぉ!!グランマ覚悟!!

そして夏はイギリスへ旅を予定しています。
ハワーズも行きます。ストーンヘンジも行きます。
そして
ウエールズを巡る予定ですが、コッツウォルズも行けるかな?
c0202113_917105.jpg

ここは、ハワーズ。嵐が丘の舞台になったところ。

足を鍛えておかなくちゃ。
新年早々5キロのウオーキングでした。


楽しい日々がたくさんありますように!
今年も転ばぬように注意します!

暇なブログではありますが、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。


hibari
2018.1.1
[PR]
by unjaku | 2018-01-02 09:24 | その他 | Comments(8)

今年もあと数時間


今年も残すところ数時間ですね。
c0202113_15585753.jpg


お付き合いありがとうございました。
あっという間に新年がやって来ます。
さてさてどんな年になるでしょうか。
楽しみであります。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。




hibari
2017.12.31
[PR]
by unjaku | 2017-12-31 16:03 | その他 | Comments(2)