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カメラ・ダイアリーです。COCOROの向くままカメラの向くまま・・・。


by hibari0929
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カテゴリ:旅( 113 )


今年の夏は出かけません


毎年恒例の夏休みですが
ことしはどうやら海外旅行は無さそうです。
昨年は20日近くイギリスに滞在して贅沢三昧。
おまけに往復ビジネスクラス。
資金も底をついたようです。

ツインズの塾通い、そして夏期講習もあり
出かけたとしても国内で短い旅になりそうです。




下の写真はパリ。2016年。
テロがヨーロッパで頻発していた時で
「危ないからやめたほうがいい。」と
散々忠告された挙句、出かけた夏の旅でした。
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オルセー美術館。

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セーヌのほとりで。

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サン・マルタン運河。

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運河脇に見つけた美しいカフェ。

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ユゴー記念館にて。



今日の朝
ノートルダム寺院で大火災が起きた、
というニュースを驚きの中で見ました。
パリのシンボル。
美しい尖塔が崩れ落ちる光景を、パリの市民の方々は
どれほど悲痛な思いで眺めていたことでしょう。

パリにお住まいの方、そしてフランスへ
日本におられるフランス人の方々へ
心よりお見舞い申し上げます。


またもう一度フランスへ行きたいという思いが
胸の中で熱くなりました。



hibari
2019.4.16
by unjaku | 2019-04-16 16:14 | | Comments(6)

旅の最後に


今回の旅行の一番お気に入りの写真です。
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蒸気機関士です。


夫が苦労して、用意してくれた蒸気機関車の旅。
全部で3路線乗りました。
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楽しい時間でした。
運転士のおじ様たちも気さくです。
石炭で真黒になった手で、遠慮がちに握手してくださいました。
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めぐる風景。
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物思う人。
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列車を下りれば、今度はカメラが並ぶ人気です。
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着いたところがハワースなのでした。
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ほとんど田舎をうろついた今回のイギリス旅。
ご紹介しきれない場所もたくさんありました。
ウエールズのコンウィ城もコッツウォルドの風景も、
そしてウインザーのロングウォークも。

色々な方に出会いました。
そして、冗談ですが「2020のTOKYO・オリンピックには来ないでね。暑くて死んじゃうから。」
などとインチキな英語でやりとりしながら、会話を楽しんだのでありました。

長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
災害列島の日本。困難が山積みですが、
twinsは来週に控えた体育祭の準備と練習の真っ只中です。

そして私は坐骨神経痛の真っ只中。不自由な生活を強いられております。
皆様も、どうぞお体ご自愛くださいませ。

ありがとうございました。


hibari
2018.9.7
by unjaku | 2018-09-07 12:42 | | Comments(20)

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この張り紙?を見つけたとき、
思わず「・・・・・? イギリス人のユーモア?」と眺めいってしまいました。
(夫と犬が失踪。犬には謝礼を)

いつからはってあるの?見つかったの?・・・・犬にお礼かぁ・・・・
ちょっと意味深な発見でした。(笑)



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こちらは、妙に生々しいドアノッカー。
失礼を承知で触ってしまいました。


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さて何でしょう?中央がへこんでいます。
車輪の表示を見てわかりました!
今でいうところの洗車場。
馬車や荷車の車輪を洗ったんですね。
よくこんなものまで残しておくなぁ・・・。
ほとんどだれも気がつかないようなところにあるんだもの。




さて、ある日の朝。ホテルの窓から外を覗くと
「アッ!宇宙飛行士がいる!!」
ツインズが吹っ飛んできました。「ほんとだぁ!!!」
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もうお分かりですね。
早朝の道路清掃です。
主に枯れ葉でしたが、こうやって回収しているんですね。
そういえば、ドイツでも見ましたっけ!

日本も、バサバサと木の枝を箒みたいに刈らないで、
こうして回収すればいいんだよね。
それから木の剪定すればいいのに・・・・非効率的?
日本人の美意識を疑うなぁ。

そんな感想を抱いたおじさんたちの仕事ぶりでした。

あ・そうそう。窓を拭いてるおじさんがいるでしょ。
この仕事をしているおじさんもあっちこっちで見かけたなぁ。
こうやって、街はきれいに保たれているんだね。


hibari
2018.9.4
by unjaku | 2018-09-04 15:00 | | Comments(2)

ロンドンの日々


暑かったイギリス。
熱波の中で過ごして、
ロンドンに着いた頃は、顔には小じわが刻まれ
腕は乾燥してガビガビになり、
急にと言うかすっかり老けた気分になりました。

キングクロス駅に到着して、真っ先に並んだのが9と3/4プラットフォーム。
ハリー・ポッターの撮影場所。
凄い人数の人が並んでいます。

私は並ぶの大嫌い!
それなのに夫は、爺バカ発揮してツインズに大サービス。

撮影できるまで1時間と20分経っていました。
もちろん二人はにんまり。
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よかったねぇ・・・・人混みぬけると生き返った気分になるよね。
そうだ・・・レイコックでも、ハリポタに使われた修道院の通路を
マイちゃんが写真に撮っていたんだっけ。まだUPしていませんでしたね。
ハリポタ、すごい人気なんだねぇ。いつまで続くんだろう?



そして、どこまでもうろつく私たち。
爺バカが選んだのが、何とグリニッジ天文台。
まさかこの歳になって、グリニッジへ行くことになるとは。

丁度二人が緯度・経度について学んだばかりだったものですから
グランパ、「これは実際に見せておかねばならぬ!」と選んだのでしょうね。

暑い日差しの中到着です。
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ここが世界標準時を決めている有名なグリニッジ天文台。
もちろん本初子午線またいで記念撮影。
経度0の線の上です。
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足元にあるプレートには各地の経度が刻まれています。
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東京はFar Eastだねぇ。

そして望遠鏡。
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望遠鏡手前の場所に、椅子を置いて夜空を観察したようです。




丘の上にあるグリニッジからは、ロンドンが良く見渡せます。
ゆっくり歩く時間があれば、インドからロンドンまで紅茶を運んだ
当時の帆船カティサーク号なども見学できたでしょうが、
暑さでみんなお疲れモード。
待っていてもらったタクシーでホテルへ戻りました。

旅は疲れる。


hibari
2018.9.2
by unjaku | 2018-09-02 15:38 | | Comments(11)

haworthを歩く


ホテルから急な坂を上ると、そこに1軒のパブがあります。
教会のすぐわき。
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ブロンテ姉妹のたった一人の男兄弟のブランウェルが
失意の時間を酔いつぶれて過ごした古いパブです。
ブロンテ姉妹・兄弟は、そろって若くして亡くなりました。
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教会の天井は木組みで、非常に質素です。
この教会の隣の牧師館で、ブロンテ家族は暮らしたのです。
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教会のオルガン奏者。
この方に、「若い時にエミリー・ブロンテを読みました。」と告げると
「あの石の下にブロンテ・ファミリーが眠っている。」と教えてくれました。
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この石の下に・・・・驚きました。


そしてしばらくすると、なんと結婚式の準備がコーラスを前にして始まったのです。
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その後、関係者以外は外に出され
教会の前には新郎新婦を待つ車が待っていました。
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ウエディング・パーティはここで行われるようです。
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ヒース咲く野を散策し、
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フットパスを巡りました。
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こちらは牧師館近くであった可愛い子。
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牧師館には野の花が飾られていました。
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ブロンテ家族が暮らした時代はどんなにか淋しい土地だったことでしょう。
冬は寒く長く風が吹きすさび、夏はヒースやツリガネ草がやっと咲く程度。
「嵐が丘」が生まれた土地はひときわ感慨深いものがありました。
日本に帰ってから、再び「嵐が丘」を読み直したのでありました。



hibari
2018.8.31

うなだれて歩く八月最後の日・・・・あまりの暑さにおそまつ!
by unjaku | 2018-08-31 16:00 | | Comments(6)

心地よいホテル・・終


とうとうヨークシャーのハワースまで来てしまいました。
ハワース?・・何があるの?
本が好きな人はおわかりでしょう。
「嵐が丘」の舞台になったところです。

泊まったホテルというかInnともいうらしいですが。
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「眺めのいい部屋」というのは、こんな部屋でしょうね。
清潔で広々として、本当に気持ちの良いホテルでした。


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窓の遠く向こうに広がるハワースの街並み。

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名前は「THE FLEECE INN」。
羊がこのホテルのイメージシンボルです。
建物はもちろん古いですが、とにかく美しい。
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部屋は2部屋使用しましたが、サイドベッドまで用意されていて、
ヨークシャー・ツイードがふんだんに使われています。
ベッドのヘッドボードがツイードなら、
こんなところまでも、美しいツイードで飾られていました。
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廊下の梁の部分です。とにかくお洒落感一杯です。

ホテル全景。
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向かって左端の窓が開いている部屋が、泊まった部屋です。

眺めのいい部屋も霧に包まれると、何も見えなくなります。
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ホテルは坂の途中にあり、坂を上りきったところに
ブロンテ家族が暮らした牧師館と教会があります。
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今年はエミリー・ブロンテ生誕200年になるそうで
ハワーズはちょっとしたブームです。


ハワースはどうしても訪れたかった場所。
再訪になりますが、依然来た時よりずっと思い出深い場所になりました。

まだ続くのよねぇ・・・もう飽きたでしょうね、皆さま。


hibari
2018.8.30
by unjaku | 2018-08-30 14:37 | | Comments(8)

心地よいホテル・・2


コッツウォルドがお好きな方が、きっと大勢いらっしゃることでしょう。
私たちも、駅にもバス停にも近いホテルを利用して
コッツウォルドを歩き回りました。
便利なだけでなく、格調も高いホテル。それでいてフレンドリー。
モートン・イン・マーシュの「White Hart Royal Hotel」。

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入り口の上には、王室も利用したことを示す紋章が。
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石畳を踏んではいると、右側にレセプション。
向かい側に部屋への階段。
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奥には中庭があります。

そして、中庭の奥にはコテージ風の部屋が並んでいます。
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部屋は十分な広さ。タオルもアメニティも充実しています。
アイロンとアイロン台も準備されていました。
カーテンも、愛らしい模様で各部屋違うようです。
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ダイニングルームも落ち着いた雰囲気で、テーブルも美しく整えられていました。
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ツインズは朝食に食べたオムレツがお気に入り!!
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広々としたラウンジもあり、ゆっくりくつろぐこともできます。

バー・スペースも充実しており、遅めの夕食にもとても美味しい料理が出ます。
夏の間使わない暖炉には・・・・
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ドライになったアザミが飾られていました。


じゅうぶんに快適で、その割には、他のホテルに比べればお安いかも。



hibari
2018.8.29
by unjaku | 2018-08-29 14:52 | | Comments(2)

心地よいホテル・・1


猛烈な暑さが続きます。
くたばりそうです。
「死ね!!」と言われているような気がします。
エアコンが命綱のような気さえします。




さて、イギリスの「お勧めのホテル」を、というリクエストがありましたので
少しだけご紹介します。
1件めは、ソールズベリーの「Chapter House」。
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ベッドの脇にはバスタブ!
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もちろん入りましたよ。ツインズも大喜び!楽しみました。


とても古い15世紀くらいの建物です。
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建設当時には国王も泊ったことのある由緒ある建築らしいです。
廊下は中央がへこみ、部屋の床も少し傾いていますが、とても快適な宿です。

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廊下は体を横にしなければ、すれ違うこともできない狭さ。

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階段風景。

でもお料理は美味しいし、パブも充実しているし、
ガイドブックに載っているレッド・ライオンなんかよりよっぽど
スタッフの対応が気持ちよい。
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朝陽の当たる美しいテーブル。

朝食はイングリッシュマフィンにベーコンやアボガドをのせ、
そのうえにとろけるポーチドエッグが乗っていて、
こっくりとしたオランデーズソースがかけてあるの。美味でしたよ~。
コーヒーも美味しかったしね。

そして何よりロケーションがいい。
道路の反対側には、ソールズベリー大聖堂があって、
マグナカルタの写し(世界に4つしかない)が展示してあります。
大聖堂の周囲にも美しい建物が並び、散歩にはもってこいです。
大聖堂の尖塔はイギリスで一番高いそうです。
そのため、第二次大戦の時、ドイツ軍はこの塔を目印に
イギリス各地を爆撃したそうです。
おかげでソールズベリーは戦火から免れました。
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霧の大聖堂。


お勧めの宿です。


hibari
2018.8.27
by unjaku | 2018-08-27 16:43 | | Comments(2)

パブについて


早いものです。
夏休みは明日で終わり。

1か月前はイギリス各地を歩き回っていたのが不思議に思われます。
夏と共にイギリスへ行き、
夏を連れて帰ってきて、その夏はまだ終わりません。

そろそろ旅レポートも終わりにしたいのですが、
もうしばらくお付き合いくださいませ。



今日はパブについて少し。

パブは日本にはない雰囲気があります。
もちろんビールやお酒を呑む場所です。
居心地の良いパブもあればそうでないところも。

もちろん居心地のよかったパブをご紹介。
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ビール一杯で新聞を読みまくるおじさま二人。
長く居座っても誰も文句は言いません。

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きびきびとしたウエイトレスさん。
髪の毛にボールペンを挿しています。
理由を聞くと、
「注文を受けたらさっと髪に挿しておけば仕事が早く行くでしょ。」
かっこよかったのよ。

そしてライト。
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空き瓶に電球をいれています。いいねぇ。エコですよ。
そしてウエイターのお兄さんもビールを飲みながら仕事。




こちらはウエールズのコンゥイで出会ったパブ。
夜は光が暗かったので、朝が来るのを待って撮りました。
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前の日の夜訪れたのですが、
なんと右側の窓の奥で、ご近所に住むという音楽家が集まって練習の真っ最中。
老若男女合わせて10人ほど。小気味よいケルト音楽のようでした。
リュートにフルート・バイオリン・チェロ・バンドネオン・アコーディオン。
そしてファゴットも。
皆さん数種類の楽器をこなすようで、
誰かがメインのメロディを奏で始めると、音に合わせて次々と演奏が始まって
見事なハーモニー。
ワインとビール一杯で十分コンサートを楽しんだ気分に浸りました。




そして、ハワーズのパブ。
こちらも大人気のようでした。
夕方になると顔見知りが集まってビール片手に日常談義。
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犬を連れてくる人が多くて、犬もお行儀がいいの。
絶対騒がない。ご主人の足元で大人しく待つ子にたくさん会いました。

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この写真の左側で楽器を弾いていたおじさん。
音色が止んだので、外に出て写真を撮らせてもらいました。
「すぐそばのテーブルで、貴方の演奏を聞いていたのにもう終わりですか?」
と尋ねると、すごく喜んでくださって私の肩を抱いて、
別れ際には手にキスまでされました。初めての経験!

パブにはそれぞれ常連がいて、どんな小さな村にも町にもありました。
車椅子の方も遠慮なく訪れ、
気軽に楽しいコミニュティが出来上がっているのを肌で感じました。
中には、お年寄りの家族を送ってきて、時間を見計らってお迎えが来る、
そんな光景にも出会いました。

日本の居酒屋とも全く違う雰囲気。
楽しい夕暮れ時を、老若男女がビール片手に日々の出来事を語らう。
暮らしにしっかり根付いたパブの文化が羨ましく思えたことでした。


hibari
2018.8.25
by unjaku | 2018-08-25 16:35 | | Comments(8)

Oxfordの夜は雨でした。
街頭に照らし出された暗い道路。
昼間見かけた男が一人、ひっそりと道路を歩いていくのがわかりました。



夜が明けて、早速出発の準備を整え
静かな町の散歩に繰り出しました。
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アーケードの奥にあった花屋さん。
みんな早くから仕事しているのね。
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そして、前日に見つけておいた軽食屋さんで朝食を済ませ
宿へ戻りました・・・・・そして、そこで見たものは!

部屋はすでに合鍵で開けられ、シーツはベッドから引きはがされ
掃除のまっただ中でありました!

もうプライバシーも何もあったものではありません。
さすがに夫の怒りは頂点に達し、ツインズは事の成り行きに呆然として、
チェックアウトか?と尋ねる女性に私は「まだだ!」と怒鳴り、
「こんなひどい部屋は今まで見たことがない!全部写真に撮った!
予約会社にクレームを入れる!」とヒートアップする夫。

散々の騒動の果て宿を出ました。
部屋の鍵は入り口の脇にある郵便受けのようなboxに放り込み
現金の受け渡しは一切なくクレジットで料金が引き落とされるだけ。
もちろん領収書も出ません!

「ひでぇもんだ!」
朝日を浴びながら、私たちは何やら解放されたような放心状態にありました。
「もう二度とOxfordには来ない!早く忘れたい!!」
捨て台詞と共に、散々な街と別れたのでした。

そして、ツインズの将来の留学先が
ひとつ泡のように消えていったのでありました。(大笑)
え・・・・二人ともそんなに賢かったっけ?
思わず二人の1学期の成績が脳裏によみがえった瞬間でもありました。(またまた笑)



hibari
2018.8.24
by unjaku | 2018-08-24 12:48 | | Comments(4)