hibariの巣 unjaku.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

カメラ・ダイアリーです。COCOROの向くままカメラの向くまま・・・。


by hibari0929
プロフィールを見る
画像一覧

列車旅で困る事


日本のJRや私鉄では考えられないことが起きるのが外国です。
ドイツでも似たようなことを経験しましたが。

まず列車が遅れて到着するのは当たり前。
時刻通りに来たらラッキーです。
でも、きちんと計画通りにいかないと血圧の上がる夫。
特に乗り換えがあって、その電車が一日数本しかない場合は、
乗り遅れたらとんでもないことになります。
c0202113_6501035.jpg


そんな事情も知らぬ連中は暢気なものです。
それがまた夫の苛立ちを増幅させます。


列車を待つ間、無邪気に遊ぶ連中。
c0202113_653544.jpg


c0202113_6541353.jpg

向かい側のホームで遊んでいます。



もうひとつ。
これもまた時にパニックを起こします。
突然列車の出発ホームが変わるのです。
それもかなり時間が迫ってから。
c0202113_713218.jpg

郊外の駅で、ホームが二つくらいならさして問題もないのですが、
大きな駅でこのような事態が発生すると
乗客の大移動が始まり、慣れない私たちは時にスーツケース転がして
必死に階段を駆け上がることになります。
さらに、変更されたホームが全く違う場所にあり
矢印を頼りにひたすら走って探す羽目に。
いやいや知らないという事は恐ろしい!
おまけに到着時刻が遅れても、何があっても説明ひとつありません。

c0202113_765430.jpg

この建物は、駅のシグナルボックス。
ポイントの切り替えや信号などを管理している建物です。


駅のホームには、大抵係員がいるので、分からないことは聞けばよいのですが
そこは多民族国家のイギリス。
訛りの強い英語で、夫がお手上げの事もしばしば。
これでは、夫が神経すり減らしてピリピリするのもわかるというものです。
c0202113_7122345.jpg



日本のきちんと管理・運行されている鉄道・私鉄が、当たり前ではない社会。
ツインズが言いました。
「日本じゃぁ、電車が1~2分遅れただけで、しょっちゅう謝る放送が流れているよねぇ。」

日本の常識は世界の常識ではありませんでした。
これもまたお勉強です。



hibari
2018.8.13
[PR]
by unjaku | 2018-08-13 07:23 | | Comments(4)

列車を乗り継ぐ旅


毎度のことですが、慌ただしいツアー旅をやめて
フリーで過ごす旅をするようになって、
移動手段は主に鉄道とバスです。

キチンと計画を立てて列車の時刻を調べ、
乗り換えに要する時間を調べ、
訪問地に間違いなく到着できるよう手配してくれたのは夫です。


様々な人が行きかう駅ですが、
そこは単なる通過点ではなくて、
人生を背負った人の、或いは未来を目指す人たちが
新たな時を待つ場所でもあります。

ここはモートンーインーマーシュ駅。
c0202113_9281539.jpg

夫なしでは旅が出来ぬボォッとした妻と二人の孫娘が
列車を待っているの図です。

列車を乗り継ぐたびに気付いたことがあります。
駅の構内に、「第一次世界大戦」「第二次世界大戦」の戦死者の
リストが一覧表になって張り出してあります。
町を旅立っていった若者・壮年の名前が100年たっても
刻まれているのです。

c0202113_944556.jpg

この写真は、第一次大戦の時にこのモートンーインーマーシュから戦地に
赴いた人軍人達の写真。
駅の趣も当時とほとんど変わっていません。

古いものを大切にする英国人気質。
戦争の犠牲になった人々の記憶もしっかりととどめています。

各地にも慰霊塔があり、グレイト・ウォーと呼ばれる「第一次大戦」の
犠牲者が年代別に刻まれている物もよく見受けられました。



ところで、イギリスの駅は実に色が個性的で、
駅舎やホームの形状はほぼ同じでも、様々な色が駅ごとに異なっていました。
c0202113_9565733.jpg


c0202113_9573118.jpg


c0202113_958538.jpg


c0202113_9583265.jpg


c0202113_1023139.jpg


c0202113_102516.jpg


c0202113_9584941.jpg


c0202113_104556.jpg



こちらはロンドンのパディントン駅。
さすがに都会の駅。羽を広げたようなアーチ状の高い天井です。
c0202113_1013643.jpg

この近代的な駅の一角も、古いレンガや鉄骨がむき出しに残されており
往時を偲ばせます。



列車に着いては、他にもエピソードがありますが、それはまた次回。



hibari
2018.8.12
[PR]
by unjaku | 2018-08-12 10:15 | | Comments(6)

長い旅でした。


やっと帰ってきました。
長い旅でした。
それもどうやら夏を連れて行ったらしく、イギリスも珍しい熱波に襲われ
「涼しいと思ったら暑いじゃないの!」
イギリス人はびっくりし、私たちはあきらめの境地。
それでも夕暮れがくれば過ごしやすい気温に戻り
朝は心地よい風の中に訪れるのでした。

c0202113_15164665.jpg


移動手段は列車やバス。
乗り換えも多く、スーツケースをゴロゴロと転がして歩き回りました。

美しい風景、牛や馬、羊に犬。
様々な出会い。
夫が思わず涙した思いがけない出会い。

心地よいホテル、最悪のホテル。
色々なことがありました。

twinsも長旅を元気に乗り越え、
私も家族に守られて素晴らしい旅を経験しました。
c0202113_15254821.jpg


c0202113_15275890.jpg


c0202113_15282129.jpg

最後の写真は、ナローボートで行く運河の風景です。

4人の旅の感想は
「人が集まる観光地より静かな田舎がいい!」でした。
帰りのフライトは、台風の影響で遅れましたが、
イギリスには涼しい夏が戻ってきたとか。
イギリスからも暑い夏を持ち帰ったようです。

旅日記がしばらく続きます。よろしくお付き合いくださいませ。



hibari
2018.8.10
[PR]
by unjaku | 2018-08-10 15:38 | | Comments(15)

いよいよバカンス


長かった外壁塗装工事が、やっと今日で終わります。
暑い日差しの中で、職人さんの「足場解体作業」が続いています。
c0202113_1182930.jpg

幽閉されたような気分に陥った暮らしもようやく終わり。
twinsも本日終業式。
いよいよ夏休みです。


昨日、ユイを連れて大学病院に行ってきました。
ステロイドがまた減って、ようやく10mgになりました。
朝のみの服用。本人も思わず「やった!!」と嬉しそう。
moonfaceも、少しづつ元へ戻っていくでしょうか?
2学期が始まる時に「ダイヘンシ~~ン!」なんてことは・・・・
ちょっと無理だろうな。(笑)



c0202113_11174713.jpg

暑さの中で薔薇も咲いています。
健気です。


そして、旅の荷造りも終盤戦。
二人が学校から戻ってきたら確認作業です。

いよいよ明日の深夜便で出かけます。
さて、どんなバカンスになるでしょう?



hibari
2018.7.20
[PR]
by unjaku | 2018-07-20 11:26 | | Comments(4)

ぼくらの7日間戦争


ユイの机の上に一冊の本。
図書室から借りてきたようだ。
c0202113_11552544.jpg

「ぼくらの7日間戦争」。
懐かしいねぇ!

「ユイちゃん 面白い本を借りてきたね。」と声を掛けたら
「グランマ知ってるの?」
まんまるの顔でニヤッと笑いました。
「知ってるよ~。そのうち戦車が出てくるから~。」と笑うと
「あ・・まだそこまで読んでないから、言わないでぇ。」

「映画にもなったんだよ。」
「へぇ~~~!」

c0202113_1203883.jpg

画像お借りしました。

宮沢りえさんの映画初出演の作品だ。
ホントに懐かしい。


これからもたくさんの本を読んでね。
想像力の翼をいっぱいにひろげてください。

グランマも佐藤優さんの「一五の夏」上下巻を読み終わって
たった一人で15歳の夏に、
東欧からロシアを旅した佐藤優さんの勇気に、驚きと感動をいただきました。
あなた方もあと数年で15歳になるんだものね。
夏休みに行くイギリスで、あなた達は何を見てくるのでしょうか?



hibari
2018.7.8
[PR]
by unjaku | 2018-07-08 12:10 | 本を読もう | Comments(4)

横浜中華街ツアー


昨日、ジジ・ババグループで横浜中華街ツアーに行ってまいりました。
曇り空でしたが、暑くも寒くも無くて我らにはピッタリのお天気でした。
c0202113_9262358.jpg

あ・・・これはお隣の国のツアー。関係ありません。

c0202113_9272289.jpg

中学校の修学旅行生もいっぱい。
美味しそうな肉まん頬張るグループも。
先生は大変でしょうが、微笑ましい眺めです。



美味しそうなチャーシューを売るお店。
c0202113_9294385.jpg



私たちも、路地の奥まった店でコースランチ。
予算一人5000円の飲み放題コースです。
c0202113_9351069.jpg

まだまだ料理は続きますが
何でこんな高いランチになったのかと言えば、
来年の同窓会に向けてのお店選びの視察だからです。
モチロン自費ですよ。
いくつか候補があったのですが、
予算や地理、料理の味・部屋の大きさなどを考えた結果
このお店と仮契約をしました。


地元での同窓会は飽きた・・・という人たちの意見を取り入れて
中華街まで来たわけですが、飽きたといった人たちは現れず、
参加したメンバーは少々ムッとしていました。
「文句は言わせねぇ!嫌なら来るな!」と我らが意見は一致。
次の幹事会で了承してもらう予定です。




さて、お食事の後は腹ごなしのための散策。
山下公園から日本大通りへと歩きました。

山下公園では薔薇が最盛期を過ぎたとはいえじゅうぶん見頃。
c0202113_9481015.jpg


c0202113_9483078.jpg


c0202113_9484633.jpg



懐かしい氷川丸。
c0202113_9492733.jpg


振り返ればホテル・ニュー・グランドが。
c0202113_9494331.jpg




ぶらぶらと歩いているうちにカフェを見つけ、また座り込む。
c0202113_9521030.jpg

疲れたとすぐ騒ぐけどジジ・ババ皆元気で前向きです。
中学時代のうぶな少年・少女はみな、何と逞しくなったのでしょう!


「この遠慮のない何でも言いあえる仲間って最高だよなぁ!」
とみんなで大いに楽しんで、食べて飲んで家路についたのであります。


hibari
2018.6.22
[PR]
by unjaku | 2018-06-22 10:05 | | Comments(6)

3.11


明日は7年目の3.11。
おまけにここ数日、寒いわ大雨は降るわで、気持ちまで沈んでくる。

松島に暮らす義母に電話してみた・・・どうしているか?
電話に出た母の声は明るくて張りがあった。嬉しかった!!


7年前の6月、松島の家族を尋ねた。
途中の東北道では自衛隊の車両が走っていた。
c0202113_8173697.jpg





家族はみな無事、家屋も無事。
松島町はあれほどひどい地震と津波の中で、比較的無事な地域だった。
子供たちの好きな松島遊園地には、
大好きなメリーゴーラウンドがあったし、
併設の水族館では、アシカのショーも行われていた。
c0202113_8203988.jpg


c0202113_8205838.jpg

そして月日は流れ、この水族館も仙台市へ移った。

郊外の丘から眺めた松島の町の一角。
c0202113_8222116.jpg

奇跡的に津波の難を逃れた家々と東北線。
その向こうに見える線路は仙石線。
海沿いを走る仙石線は津波の被害を随所で受けて運航停止状態にあった。


それなのに、すぐ隣の東松島は壊滅的な被害を受けていた。
c0202113_825764.jpg

野蒜駅。


c0202113_8254317.jpg

野蒜海岸の防風林につき刺さるように横たわる車。


c0202113_8265825.jpg

海岸付近のひしゃげた車。
3か月しかたっていないのに、
防風林の見事な松は、赤茶けてほとんど枯れていた。



c0202113_829714.jpg

その時のtwins。
まだ保育園時代。小さかったんだねぇ。
「グランマ・・匂いが凄いよ。ものすごく臭い!」
それが二人の震災体験だった。




hibari
2018.3.10






[PR]
by unjaku | 2018-03-10 08:37 | その他 | Comments(3)

おととしフランスのパリへ旅した時
モンマルトルで、ランドセルを背負ったパリジェンヌに出会いました。
色はピンク。明らかにユーズドです。
残念ながら写真は撮り損ねました。

きけば、日本に来た時に買って帰る人がいるのだとか。
c0202113_14383934.jpg

写真はたまたまモンマルトルで見かけた撮影風景。
この近くで出会ったのです。

そうしたらですねぇ。
「コントワー・デ・コトニエ」さんの記事で知ったのですが、
今フランスでランドセルがブームになりつつあるのだそうです。
c0202113_1443491.jpg

これは大人用のランドセル。
画像はコトニエさんからお借りしました
お洒落なパリジェンヌにも流行りそうですね。

もちろん子供用も。
値段は高いようですが、長いこと使うことを考えれば、十分納得できるとか。

日本のランドセル。見直さなければなりません。
逆輸入されたりして。

私もツインズが卒業したら
ランドセル旅行用に使おうかしら。


hibari
2018.1.27
[PR]
by unjaku | 2018-01-27 14:53 | | Comments(8)

皆様あけましておめでとうございます。


2018年 関東は穏やかで清々しい年の開幕になりました。
c0202113_8575884.jpg

写真はタイです。今頃暑いでしょうねぇ。


それは別にして、笑いの止まらぬのがtwins!
c0202113_90307.jpg

「こんなにもらったの!?」
「後でね、T君とS君が来るからもっと増えるわ~~!」
TとSは息子二人。新年に珍しく顔をそろえました。
長男は、新年も成田からバスを走らせているでしょう。

そして、もっと増えたお年玉!
もうねぇ、扇形に広げて、二人そろってほくそ笑んでいますよ。
楽しむのも今の内、そのうち相応しくない金額は「お召し揚げ」です。

お夕飯は、一番高い宅配寿司を頼んで、8人分たいらげました。
(もちろん予約しておきましたが、次男はとにかく寿司があれば文句のない奴なのです。)
おかげで私の財布はついに空っぽ!です。


今年は二人とも中学生。
早速、身体のサイズを計って、制服のサイズも決めなければなりません。
忙しくなるぞぉ!!グランマ覚悟!!

そして夏はイギリスへ旅を予定しています。
ハワーズも行きます。ストーンヘンジも行きます。
そして
ウエールズを巡る予定ですが、コッツウォルズも行けるかな?
c0202113_917105.jpg

ここは、ハワーズ。嵐が丘の舞台になったところ。

足を鍛えておかなくちゃ。
新年早々5キロのウオーキングでした。


楽しい日々がたくさんありますように!
今年も転ばぬように注意します!

暇なブログではありますが、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。


hibari
2018.1.1
[PR]
by unjaku | 2018-01-02 09:24 | その他 | Comments(8)

何もしないのに、慌ただしく日が過ぎていきます。

昨日は、迫るXmasイヴに合わせて、横浜山手界隈の洋館巡りです。
学校から帰ってきた二人を待って、午後の出発になりました。
何十年ぶりでしょう!

石川町駅からぶらぶらと坂を上がって、まずはイタリア庭園です。
c0202113_14384314.jpg

庭からランドマークが。

ブラフ18番館です。
c0202113_14402732.jpg

美しいテーブルセッティング。

c0202113_14414455.jpg

早くも陽射しは西へと傾き、・・・そういえば冬至でしたね。
お二人さんも終業式を済ませました。

窓からの眺め。
c0202113_14432192.jpg


c0202113_1443502.jpg



庭に出ると外交官の家が、すぐそこに見上げるように建っています。
c0202113_14455516.jpg

ここではルーマニア風のしつらえがしてありました。


写真が皆ボツなので、お婆さんの自撮りですみません。
c0202113_14474587.jpg

寝室です。バカだねぇ私!

c0202113_1450253.jpg

美しいツリー。そして壁の色。


ここはベーリック・ホール。
c0202113_14524174.jpg

しつらえはオランダ風でした。

なんだか知らないけれど明るい部屋で一生懸命書いている二人。
c0202113_14571958.jpg


c0202113_14535953.jpg

でも、もう食堂は暗くて自然光では間に合わなくなりました。


次はエリスマン邸。
c0202113_14552358.jpg

ろうそくはLEDライトです。


そんなこんなで、ようやくたどり着いたのが懐かしい山手10番館。
c0202113_14584268.jpg

若いころ、山手に来るとここでお茶を楽しんだものです。
向かい側に外人墓地があるのですが、もう暗くて写真は無理でした。

そして 「港の見える丘」公園。
以前はずっと素朴な公園でしたが、今は薔薇園もあるのです。
夜景です。本物のほうがずっと綺麗です。
c0202113_1523542.jpg



坂道を下りて元町に出ると、こんな贅沢な車が。
c0202113_1534366.jpg

「2台あるのでご希望の方には1台お譲りします。」と書いたカードが貼り付けてありました。
恐ろしいお値段!見るだけ~~でした。


この後は、お決まりの夕食タイム。
こじんまりしたイタリアレストランでしたが、
美味しいワインを楽しんだのは言うまでもありません。(笑)

こうして半日ほどの横浜山手の旅は終わったのでした。
それにしても、いつごろから大きく瀟洒な住宅が建つようになったのでしょう。
ベンツが2台並ぶ家なんか当たり前のようです。
山手はお金持ちの街でした。


hibari
2017.12.23
[PR]
by unjaku | 2017-12-23 15:16 | | Comments(4)