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カメラ・ダイアリーです。COCOROの向くままカメラの向くまま・・・。


by hibari0929
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列車を乗り継ぐ旅


毎度のことですが、慌ただしいツアー旅をやめて
フリーで過ごす旅をするようになって、
移動手段は主に鉄道とバスです。

キチンと計画を立てて列車の時刻を調べ、
乗り換えに要する時間を調べ、
訪問地に間違いなく到着できるよう手配してくれたのは夫です。


様々な人が行きかう駅ですが、
そこは単なる通過点ではなくて、
人生を背負った人の、或いは未来を目指す人たちが
新たな時を待つ場所でもあります。

ここはモートンーインーマーシュ駅。
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夫なしでは旅が出来ぬボォッとした妻と二人の孫娘が
列車を待っているの図です。

列車を乗り継ぐたびに気付いたことがあります。
駅の構内に、「第一次世界大戦」「第二次世界大戦」の戦死者の
リストが一覧表になって張り出してあります。
町を旅立っていった若者・壮年の名前が100年たっても
刻まれているのです。

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この写真は、第一次大戦の時にこのモートンーインーマーシュから戦地に
赴いた人軍人達の写真。
駅の趣も当時とほとんど変わっていません。

古いものを大切にする英国人気質。
戦争の犠牲になった人々の記憶もしっかりととどめています。

各地にも慰霊塔があり、グレイト・ウォーと呼ばれる「第一次大戦」の
犠牲者が年代別に刻まれている物もよく見受けられました。



ところで、イギリスの駅は実に色が個性的で、
駅舎やホームの形状はほぼ同じでも、様々な色が駅ごとに異なっていました。
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こちらはロンドンのパディントン駅。
さすがに都会の駅。羽を広げたようなアーチ状の高い天井です。
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この近代的な駅の一角も、古いレンガや鉄骨がむき出しに残されており
往時を偲ばせます。



列車に着いては、他にもエピソードがありますが、それはまた次回。



hibari
2018.8.12
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by unjaku | 2018-08-12 10:15 | | Comments(6)